6月 122012
 

先日の朝日新聞の記事からご紹介致します。

「エコやリサイクルの冠がつくと環境にやさしい気になるが、そうとも言えない場面もある。例えばガラスびんリサイクルは洗浄や運搬のエネルギーまで計算すると、必ずしも温暖化対策にはならないらしい…「究極のエコカー」も確かに道路ではCO2を出さないが、充電する際に主に使用されている火力電気は出している。地球温暖化を食い止める最大の切り札が原発だった。そこで政治家もメデイアも温暖化リスクに目を奪われ、原発のリスクに目をつぶって来た。「エコ」「脱原発」と言う言葉は素晴らしい響きを持つが、他の様々な課題も同時に考えなければ、真の解決にたどり着けない。何が本当に環境に良いか、思い込みを排し様々な角度から検討する事が必要だ」

とてつもない難問が福島の原発事故を通して我々に突きつけられています。知恵を絞って出来る限り将来に良い道筋を立てなければなりません。それにしても人間は厄介な生き物ですね?

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