6月 132012
 

今年6月20日にリオデジャネイロで、地球サミットから20年目として「国連持続可能な開発会議」が開かれます。その同じリオで20年前に当時12才の少女セヴァン•カリス•鈴木の行った演説が、いまだに「伝説のスピーチ」と呼ばれ、世界を5分間沈黙させた少女として記憶されています。カナダの小さな島に住む彼女は、今では二児の母親です。子育てをしながら、環境問題研究家としても活躍しています。リオでのスピーチでは地球を壊して行く大人に訴えています。「50億人、そして3000万種の生き物からなる地球に住む家族は、空気も水も分け合っている。親は私達に心配する事はないよと言いますが、今本当にそう言えますか?愛するなら行動で示して下さいと」訴えました!これが20年前の彼女の叫びですが、我々は果たして耳を貸して行動して来たでしょうか?今の日本の、特に福島の子供達の叫びと重なる思いです。今回福島の事故では、それこそ空気も水も汚染されてしまいました。彼女のスピーチを今、再度聞き直す時ではないでしょうか?昨年、彼女の現在の生活と、今も変わらぬ地球の未来に対するスタンスを紹介した映画「セヴァンの地球のなおし方」が上映されました。又上映される機会があれば是非ご覧下さい…

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