3月 112013
 

新生銀行首都再開発のあおりを受けて、まだまだ使える真新しい100mを越える建物までもが、相次いで壊されているそうです。「ビルの使い捨て?」等考えられませんね?主なところで、旧ホテルソフィテル築19年•旧大手町ファイナンシャルセンター築21年•旧グランドプリンセスホテル赤坂築30年•世界貿易センター築43年等馴染みのあるビルが解体され、昨年末には日比谷のランドマーク的存在だった新生銀行ビルの解体が決まったそうです。まだ築20年で、設計を担当した人も驚いているとか…一般的に木造でも30年は使えると言われています。ましてや頑丈なコンクリートのビルを、経済効果のみの物差しでいとも簡単に壊して良いのでしょうか?壊す事による、瓦礫の処理も考えたらもっと大切に考えるべきではないでしょうか?建築家も自分が散々考え知恵を絞った建物を、これほど粗末にされたら創作意欲が削がれます。日本語で国際化した「もったいない」の精神は何処にです?

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