10月 172011
 

石井誠治先生は、樹木や植物の話に加えて、ものの見方や考え方ーーーを沢山お話下さいました。

「世の中は、そういうものだと思ってしまう、これは駄目。なぜかなと思うことが大切。それで自分で考える力が身につく。植物もそういう見方をすると沢山の発見がある。今の日本の教育も問題で、自分で考える力を育てていない」

ルーフガーデンにトネリコを発見!イチローのバットはトネリコから作られている。樹齢80年ほどの幹をじっくり乾かして製造しているからなかなか折れない。アメリカの選手のバットはホワイトアッシュが多く、簡単に折れる。

臭いの強い葉っぱを見つけて皆で嗅いで見る!雨模様で湿気があるので臭いを強く感じる。「では犬の鼻は、眠っている時になぜ乾いているのか?」犬の嗅覚は人間のそれの1000倍の能力がある。犬の嗅覚が鋭いのは鼻が湿っているから。鼻から脳へと臭いの情報が流れるので、眠る時には脳を休ませるために犬の鼻は乾いている、、、

種が生き続ける為には、木も意思を持って花を咲かせ、実をつけ、実の味の苦味や甘みまでコントロールしている、、鳥の好みの味にしている。凄いです!

高島屋の藤棚は、接ぎ木をしているので様々な藤の花が咲く、、、等全く気付かなかった事の連続でした。そして視点を変えるきっかけを作って下さいました。

子供の教育から日本の未来まで熱く語る石井先生の2時間、ありがとうございました。次回のウオーキングが待ち遠しいです!

(K•T)

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