4月 232011
 

2011 年3 月6 日(日)10~12 時

会場:玉川町会会館

参加:67 名

講師:玉川大学 佐々木正巳先生

日曜日の朝という時間帯でしたが、チラシや区報、ホームページ、会員の呼びかけで小学生から年配の方まで年齢も幅広く、67名の参加があった。

この地域で生まれ育って、蜂が専門の佐々木先生からミツバチの生態・活動・環境を中心に、蜂にも人間にも良い環境とはについてお話しいただいた。

ミツバチはこの地球にも人間界にも大きな利益をもたらしている。蜂の受粉活動が行われなければ、私たちの食生活への影響は計り知れないとの話に参加者は危機感を募らせた。

講演後は佐々木先生提供の様々な蜂蜜のテイスティングに多くの人たちが集まり、皆で花の種類によって違う味の蜂蜜を楽しんだ。またメンバー作成の二子玉川界隈「グリーンマップ」も展示して、参加者に見ていただいた。

ここ数年二子玉川の環境は大きく変わってきており、蜂だけでなくありとあらゆる生き物への影響が懸念される。多摩川は外来種の魚や、植物であふれている。

今回の再開発問題だけではなく、人間の都合で行ってきた様々な経済活動が自然破壊を引き起こし生態系のバランスを崩し、生き物を追いつめている事を我々は再認識すべきである。

今後はグリーンマップづくりや講演会などの活動を通し、地域の人々に今ある二子玉川の自然を再確認してもらうと共に、こうした生き物や人間が快適に且つ安全に暮らしていける環境とはどういうものなのか、一人一人が考えていけるコミュニティ―を目指して活動を続けていきたいと思う。

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