1月 262014
 

これからの街づくりの手段としてのリノベーションに付いての講演会を1月25日に開催、好評の内に終了しました。講師は東京を始め地方でもリノベーションで古くなった建物を甦らせていらっしゃる建築家の野澤正光氏。工夫して自然エネルギーを入れ込んだり出したり…又地産地消で現場の木材を使ったりと「リノベーションは新しく建てるよりも大変だが、面白い」と本当に楽しそうにお話して下さいました。

ユーモアたっぷりに飽きさせない2時間でした。戦後の日本の街づくりは、原価消却すると直ぐに立て替えて来たが、壊さずに財産としその時々で直して使って行けば、何年でも利用が可能であると頭を切り替える事が必要。ヨーロッパでは直しながら、時代に沿ったモノにして使い続けるとの事。旧東ドイツの有名な団地の例では人口に合わせて建物をカットしたり、高さを低くして丁度良い量に変更。実に合理的だと思いました。

野澤1

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