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【必見】一人暮らしの男性が節約するポイント【まずは出ていくお金を知ろう】

一人暮らし男子の節約向け節約ポイント

この記事では、一人暮らしの男性が節約する際のポイントを紹介しています。

大学から進学して就職を始めるタイミングで新しい生活になり「どれくらいのお金がかかるのか」「どのように節約すればいいのか」がはっきり分からないという悩みを持つ方も多いでしょう。

今回はそんな「一人暮らしを始める男性」向けに節約するポイントと知っておくべき知識をお伝えしていきます。

一人暮らしの男性が節約するポイント

まず、一人暮らしの男性が節約をするとき最初に取り組むべき項目をお伝えします。ここでは総務省の家計調査2019年分の結果から支出の大きな項目について紹介します。

節約を始めていく際は「固定費」と「変動費」の削減を意識することになります。固定費は、電気代や水道代など、毎月一定の金額の支出を払う必要があるもの。変動費は、食費や交際費などの変動が大きい支出のことです。

節約するポイント

  • 住宅費
  • 毎月の食費
  • スマホ・ネット代
  • 水道代と光熱費
  • その他交際・被服費など

参考:総務省「家計調査 家計収支編 単身世帯」2019年詳細結果


節約を始めるには、上記の5つの項目を見直して、毎月の所得から合計の支出を引いたときに貯蓄が残るようにしていきましょう。

特にスマホやネット代などの固定費は簡単に見直せる項目なので、改善する方法をご紹介します。

安い家賃の家や部屋を選ぶ


一人暮らしの節約法として、まずは固定費の中でいちばん金額が大きい「家賃」の見直しをしましょう。

全国の家賃の平均は5万円ほどなので、できるだけ安くて優秀な物件を探せたらベストです。高い物件だけど我慢して住もうとせずに、住んでいる賃貸の大家さんに家賃交渉をする方法もありますね。

築年数や立地条件があまりよくない物件だと、価格交渉をして安く契約できることもあります。新しく入居者が増える3月~4月のタイミングを狙って交渉してみるか、思い切って引っ越しをするのも節約につながります。

食費の上限額を決める

食費も多い時は一人暮らしで3万円ほどかかってくるもの。できるだけ外食するのをやめて自炊すると、結構簡単に支出を削ることが可能ですよ。

ただ作るメニューや使う食材によっても値段は変わってくるので、総菜を買っておくのも方法のひとつです。

忙しいときは「食材宅配サービス」を使って食事や時間を節約するのもおすすめ。

一定の金額以上の買い物をすると送料無料になるサービスも多いので便利です。


使い方によってはスーパーで買い物をするよりお得に節約ができますよ。

格安Simで通信費を削減する


通信費を節約するのも簡単に削りやすい項目なので、「格安Sim」を使ってみるのもおすすめです。

最近ではメールでメッセージを送ることが多いので、電話をあまり使わない方はキャリアで契約をすると損することも。音声機能を省いた格安Simだと月額1000円以下で使用できるものもあります。

普段どれくらい電話を使っているか見直してみて、必要がなければプランを変えてみましょう。ただデータ容量や速度の面では、不便だと感じるところも多いので注意が必要ですね。

契約するガス・電力会社を見直す

電気やガスは、地域ごとに決まった会社と契約をする方法と、自由に選ぶ方法の2パターンがあります。これは2016年に電力自由化が行われるようになり、電気料金をより安く使えるようになったから。

固定費の節約といえば「電気をこまめに消す」などが浸透していますが、正直あまり節約につながりませんよね。契約している電気会社を見直すほうが何倍も効果があります。


これから一人暮らしを始める方や、まだ電力自由化を行っていない方は契約する会社を見直すことをおすすめします。毎月1万円以上の料金差が生まれるので、さらに家計の負担が減らせるでしょう。

キャッシュレスを使ってポイ活をする


お得に節約をする方法として「ポイ活」に取り組んで商品購入に役立てることもできます。

これは固定費の節約とは違って、支出を増やすことにフォーカスした方法です。ためたポイントで商品やサービスを購入したりもできるので通勤時間や隙間時間の利用にぴったりです。

ポイ活についてより詳しく知りたい方はをご覧ください。

出ていくお金の内訳を知ろう


節約を始める前に、まずは『出ていくお金』の内訳を把握しておきましょう。

自分がどれだけお金を使えるのかを理解しておかないと、何から始めればいいか分かりにくいですよね。

出ていくお金の内訳を知る方法

  • まずは平均を知る
  • 家計簿を付ける
  • 先取り貯金をする


まずは一人暮らしをするにあたり、支出や家賃などの平均を把握しておけば自分の場合にも役立てることができます。

例えば、総務省「家計調査報告」2021年1月分によると、一世帯あたりの支出は267,760円と公表されており、一人暮らしの場合は約15万円ほど生活費がかかっていることが分かります。

実際のデータを参考にしながら、毎月の予算を決めていきましょう。


それでは、出ていくお金を管理する方法を2つご紹介していきます。

家計簿を付けて管理する


家計簿を使って生活費を整理しておくと、出ていくお金を管理するのが簡単です。

一人暮らしをすると思った以上に使うお金が多くなってしまうもの。家賃や光熱費は管理がしやすいですが、食費などの変動費は把握が難しいですよね。

家計簿を付けて管理する方法

  1. 家計簿アプリを使用する
  2. キャッシュレス決済を使う


家計簿を付けるといっても、全てを完璧に記録する必要はないので流れが分かるようにすればOKです。


家計簿アプリを使えばノートとは違ってすぐに記録を付けることもできます。そもそも記録を付けるのがめんどくさい場合は「クレジットカード」や「スマホ決済」で支払いをすると自動で履歴が残りますよ。

先取り貯金をしておく

節約に挑戦してもなかなか貯金できない原因は「先取り貯金」をしていないからかも。

買い物をして残ったお金を貯金に回すのではなく、給料がもらえた時点で貯金をしておくのがベストです。例えばこんな感じのルールを決めておくと良いですね。

先取り貯金のルール(例)

  • 給料の3割は、月の最初に貯金する
  • 100万円貯まるまで出さない
  • 貯金出来たらつみたてを活用する


目標を決めて貯金ができた後のゴールを作るのもおすすめです。ある程度お金が貯まったら低コストで「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」「iDeCo(個人型確定拠出年金)」を利用してより高いリターンを目指すこともできます。

銀行の定期預金よりも返ってくるお金を多くすることも可能ですよ。

まとめ:一人暮らしは節約して貯金するチャンス


今回は一人暮らしの男性向けの節約ポイントや、出ていくお金を把握して家計管理をする方法について紹介しました。

最後に簡単に内容をまとめておきます。

まとめ

  • 生活費は固定費から見直すと簡単
  • 出ていくお金の流れを把握しておく


節約は家族が増えるにつれて実践するのが大変になってくるものなので、貯蓄をできるだけしておきましょう。

色んなデータを参考にして生活費の見直しを一度してみてください。


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